「この世界の片隅に」、上映期間が短い、という情報もあって、ちょっと焦る。さすがに次の週末はまだやってる…よね?上映館増やしてくれないかしら…。
マジか。超やってみたい<ヲイ。 https://twitter.com/wired_jp/status/797608726475710468
そうだ、家に溜まってきた古いwifiルータをヤフオクする、というお仕事があったんだった。実質ほとんど送料のみでの落札でも死蔵しておくよりはマシだからねー。
今日からBSで6週連続アニサマ放送ですな。毎年楽しませてもらってマス。
恋愛や結婚って、一人の時には想像もできなかったようなシチュエーションや他者の考えに合わせて、自分自身を変化させ続けていく、ということだと思うのだけれど(それが大人になるということでもある)、逃げ恥を観ているとそういう意味でみくりさんが平匡さんのリハビリをしているお話、という気が。
自分を変えるのは多かれ少なかれ大変なものだけど、その大変さを麻痺させてくれるのが恋愛の良さ。麻薬としての恋愛を大いに有効活用してみんなどんどん変化すれば良いと思うよ。
ちなみに、逃げ恥はリハビリストーリー、という話は、US大統領選挙結果はポリコレうんざりが原因、という話を読んでの連想だったりした。個人的にポリティカルコレクトであることをそもそも抑圧と感じるのは幼稚だと思うんだよね。大人なら自分自身を改造してそれが自然と感じるようにするのでは。
もちろんグレーゾーン(留保ゾーン)はある前提で。思えば僕が「大人」と感じるかどうかの基準の一つは、そういう「柔軟さ」を持つかどうかであるような気がする。子どもほど、自分の価値観が全て、と思いがちだからね。
そういや、金持ち父さんに対する貧乏父さんの反論を昨日思いついたんだった。すでにいろんな人が似たようなこと書いていそうだけどとりあえず記録。
…と思ったけどうまくまとめられんな。お金は価値そのものではなく価値の流通形態とか可能性に過ぎないもの、本来追求すべきは価値自体の方でそれは個人差あるしお金で買えるものもあれば買えないものもある、そちらを掘り下げずにお金だけ集めても幸せにはなれない、といったことを考えたのだった。
もちろん順序問題で、自分にとっての価値を掘り下げ、またそれを実現するためにお金が必要なことは往々にしてあり、現代においてそういった時にはファイナンシャルリテラシーは必須と言える。が、あくまでも逆ではない、というのがここで言いたかったことでした。
ハヤカワのAIアンソロジー本、早く電子化されないかな…。
ヤフオクに出品しようと家にあって使っていなかったwifi製品を引っ張り出してきたら、ルータや中継器含めて全部で4つもあった(汗。とりあえず中あらためて(全て箱・付属品完備ですよ)、工場出荷状態にリセットしつつ写真撮って…と準備していたら疲れてしまったので今日はもうおしまい(汗。
古いものは802.11nまでしか対応していないものもあったりするけど、まぁ送料分くらいで落札してくれる人もいるでしょう、きっと。ついでに買ったけど結局一度使ったきりで死蔵していた車用のFMトランスミッターも出品しようっと。
オークションは便利なんだが激しくめんどくさいので、何年かに一度まとめて出品、というような使い方しか出来ない(汗。これまでさほど嫌な思いをしていないのは運が良かったのだろうなぁ。